創作の墓場はコンセプト先行で考え始めたサービスでした。
そのため、アイデアとしては面白いと思っていても、実際にどう作るかの段階ではかなり悩みました。
最初に大きかった課題は、「何をどこまでできるようにするか」です。
例えば、ファイルを登録できるようにするだけでも、考えることはたくさんあります。
- どのファイル形式まで対応するか
- 公開範囲をどうするか
- 削除や掘り返しの仕様をどうするか
- スマホでも使いやすくできるか
しかもこのサービスは、普通のアップロード機能ではなく、世界観を持ったサービスとして見せたかったため、機能の名前や見せ方も含めて考える必要がありました。
また、実装面ではアップロードまわりが特に重要でした。
ユーザーが扱うファイルは画像だけとは限らず、動画や音声、テキストなども想定していたため、保存方法や制限の設計が必要になります。
さらに、公開サービスとして考えると、容量の問題や不正利用対策も無視できません。
個人開発では、作りたい気持ちだけで突っ走ると、後から運用面で苦しくなることが多いです。
このあたりを考え始めたことで、「面白いアイデアを形にするには、地味な仕様設計がかなり大事」ということを改めて実感しました。
今も改善は続いていますが、最初にしっかり悩んだことで、少しずつサービスの輪郭が見えてきたように思います。
個々の機能の設計思想などについても、今後発信していけたらと思っています。
気になる方はぜひ、ブックマークなどしておいていただけるとうれしいです。
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